知っておきたいマカオのカジノ情報

VIPルームのお客さんはなぜ高待遇?

VIPルームは1回のベット額に大金を賭けられる方に向けたカジノ側が用意した部屋のことを言います。

マカオのカジノの通常であれば1回の最低ベットの金額は日本円で1500円ほどですが、VIPルームともなると、1回のゲーム。例えばブラックジャックの1回勝負に200万元(約2500万円)を賭けることができたりもします。(2011年のVIPバカラの収入

マカオカジノで人気のギャンブルは大小バカラです。ラスベガスでイメージするようなスロットやルーレットはどのカジノ場もあまり人が集まっていない所を見るとそれほど人気がないように見えます。

カジノ側にとってVIPルームに遊びに来るお客さんは上客です。その上客の中には大勝する方も中にはいるでしょうが、カジノ側はそんなことは気にしません。ほんの僅かに有利になっているカジノ側の優位性に従って大きな利益につながることを理解しているからです。

1回のベットする金額が高いということは、カジノの優位性(控除率)の金額も高いということになります。大きなお金を賭けるVIPのお客さんは、大負けしようと、大勝しようとどちらの結果になったとしても又来客してくれることを知っています。勝っても負けてもVIP客はギャンブラーなのです。

ギャンブラー特有の行動パターンをカジノ運営者は深く理解していますので、VIP客のこころをくすぐるような演出(VIPのランクづけ)美女によるサービス。行き帰りの交通費(プレイべートジェットが多い)ホテル内の最上階スイートと至れりつくせりのサービスでもてなします。VIPルームには主にジャンケット経由が主流とされています。

これもまた、カジノ側としては計算ずくで、VIP客はそれだけの利益をカジノ側にもたらしてくれるという表れでもあります。

ギャンブル好きの大富豪なら1億、2億は、一般庶民の1万円ぐらいの感覚というのは不思議ではありません。1日目は5億勝って、2日目は3億負けた。そしてカジノを後にした・・・。店は結局2億の損ということになりますが長い目でみるとカジノ側の優位性に従って実際には負けているが長期的にみれば必ず数億円をカジノで使ってくれた分の利益はかえってくるという考え方が前提になっています。

カジノは多くの人から数パーセントのお金を徴収することによって成り立っています。一人ひとりの掛け金が多くなれば店はより儲かる。そういう意味で1人単価の高いVIPルームのお客さんは、サービスをする価値があるともいえそうですね

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